ジョッ、ジョッ、ジョッJoshin
やばいやばい、結局ジョーシンで買い物してねぇ
気付けば明日で8月終わりとか・・・
宿題できてない小中学の夏休み並に焦る
ここで明日はバイトが10時出勤の21時上がりだぜ・・・
（Joshin営業時間 10時〜20時）
休憩をなんとか45分か1時間もらって西院のジョーシンへ走るしか
明日も雨？
鬼か
今日もシェリル様のおヘソとランカちゃんの八重歯に一礼・・・
このランカ八重歯やないやないか
一時期起床時に「まっすぐゴー」してたことを思い出す
自転車
木曜バイトがラストまで、それでなくても忙しくて帰りが遅かったのに、
翌日金曜AM5:30起床で行ってきました世界に名だたる北山へ
睡眠時間2時間？元気があればなんでもできる
これいいなーGoogleマップ
せっかくなのでてきとーにツーリングの記録を残していこう
今回は持越峠を越えてぐるっと回って帰ってくるルートです
先日免許発行までの待ち時間に本屋でBiCYCLE CLUBを立ち読みしてたところ、
読者投稿のコーナーで見事なまでの狙い撃ちで京都人からの投稿が
そこで紹介されてたのがこのコースでした
山に入るのと出るのはもちろん自分の好きなように行きましたが
とりあえず最寄り駅ということでJR西大路を起点・終点にしといた
まず西大路通りを北野白梅町まで北上、右折して堀川通りを目指します
北野白梅町で曲がる理由はコセキに行くのと同じ道なのでなんとなく
堀川今出川の交差点で再び北上
GOTMAN宅を右手に眺めつつ、38号線をひたすら北へ
高校野球部時代に縁のあった柊野の風景に懐かしさを覚えつつ、
賀茂川沿いを走っていよいよ山道に突入します
ぐねぐねしながら道なりに進んで行きます
途中1台だけすれ違ったロードの人と挨拶したり、
工事現場のおっちゃんに「おはようございます、行ってらっしゃい！」
とすがすがしいまでの笑顔で挨拶されたり
出勤時間帯ということもあってか予想以上に車が通りました
初めての山道ということで、ここでついにフロントインナー34Tを投入
ありがとうコンパクトクランク
しばらく登ると登校途中の学生の姿がちらほら
小さな集落のようなところに出て、雲ヶ畑中も見えてきました
この集落を抜けるとすぐに小さな橋があり、そちらに「持越峠」の表示が
素直に橋を渡ると、ここまでとは比べ物にならない、
そしてシャレにならん勾配の急坂が目の前にそびえます・・・
心が折れそうになりながら必死に登ってると、
このクソ狭い道をまた予想外に車が通りおるんですわ
すれ違うだけでも危険を感じたので、ここで下車
こんな登りの途中から再び漕ぎ出す勇気はなかったので、
自転車を押して峠の頂点を目指します
その後も続く急勾配をなんとか登りきると、
少し開けたところに出て山並みと集落を見渡すことができました
持越峠、歩いて制覇！
初めての山でいきなりの挫折を味わうｗ
登りがあれば当然下りがあるわけで
いやっほーぅ下り最高ーぉ！！
って感じで滑るように下ってゆきます
登りのわりに下りはわりとゆるやかで、
時折調子に乗ってガンガンシフトアップしながら
しばらく進むと再び民家が見えはじめ、
三叉路で31号線の表示を見つけたので右折でゴー
地図上赤い線に入ったわけですが、これが間違いだったんですね
しばらく走ると162号線に入ってしまい、
なにかおかしいと思いながらもしばらく道なりに
すると前方に中川トンネルが見えまして、
これに入ってしまってトンネル怖ぇー！！
まず暗い、サングラスしてるから尚更
特に照明の感覚が広くなる中ほどはマジでやばかった
ほとんど路面が見えないんですよ・・・
路側帯の白線をなんとかギリギリ視認しつつ、
真っ直ぐ走れてるかめちゃくちゃ不安になりながら、
停まるのは絶対危ないし、停まったところで引き返せへんし、
早くトンネル抜けろばっかり思いながら必死で漕いでたなぁ・・・
しかも結構長いんですよ
あと音が超不気味
視覚・聴覚を奪われたような感じでした
ドキドキしながらなんとかトンネルを抜けて、
材木の町・中川を通って安全に引き返しました
再び三叉路に戻って31号線を南下、
ここから街中に出て行くまでに京見峠という峠があり、
ここでまたしばらく登ることになりました
「あとは市街に向けて下るはずやのにずっと登ってる・・・
周り見ても氷室という情報ぐらいしかない・・・氷室ってどのへん・・・
てかちゃんと31号線走ってんのかな・・・全然表示ないんやけど・・・」
と非常に心細く思いながら、足は止めることなく走り続けます
するとBiCYCLE CLUBで紹介されてた茶屋を見つけ、
「合ってた！この道で合ってたよ俺！んで下りキター！」
と意気揚々と下りだしたら速ぇー！！
持越峠の下りよりも明らかにスピード出てます、んで道が狭いです
てか自転車という乗り物に可能性と少しの恐怖を覚えるほどの加速
漕いでないのになにこのスピード・・・
で、いくつ目かのコーナーでやっちまいました
ブレーキが遅れて、左コーナー曲がりきれず落車
コケたとか言うよりは・・・飛んだかな
自分史上最高速度でのヘッドスライディングって感じで
コンクリを少し滑ってから山に突っ込みました
その後「下り超怖ぇｗ」とか思って少々ビビリながら安全運転で下山
途中公園を見つけて水道で汚れ落としたり傷口洗ったり
予定通り千本通りを二条駅のところまで下ってきて、
西大路御池に出てまた西大路通り下がって帰りました
コース長は40キロほどのようです
間違えて遠回りした分、5キロほど余計に走ったようですが
それでも3時間弱ほどで帰ってこれて思ったより早かった
自身最長距離を自転車で走ってみて、また初山の感想など書き出し
まずもうビンディング無しは考えられないってこと
登りで引き足使えるのが有利なのはもちろんのこと、
ペダリングのロスの少なさは身にしみた
登りで軽いギアにしていくとどんどん後が無くなってくるし、
身体も疲れてるところやともうにっちもさっちもいかんようになる
ある程度重いギアをガシガシ踏んで登るのも大事だと思った
事故は単純な判断ミスでした
ロックしてるあの感じ・・・イヤな感触やったなぁ
身体の方は手と足傷だらけ、左腰・左肩に打撲
自転車はまたレバーに傷が増えたのと、
今回はペダルがかなり削られてますorz
あと後輪ちょっと振れてた
でも最近になって、
ホイールの平衡はスポークテンションのバランスだと知ったので、
自分で振れ取りできそうやん、と
怪我が痛くてバイトにかなり支障出てるんですが、また行くんだと思う私
木金
マクロスF #21「蒼のエーテル」
ランカは行ってしまうのか・・・まぁこれは運命
アルトも2つ下のロリアイドルよりタメのピンク髪がいいよな、仕方ない
クラン大尉は悲しい色に輝いてました
でも宇宙空間に放り出された描写だけなので、
大事なとこでまたミシェル登場するんじゃないかと希望的観測
アイちゃんあんなに愛らしかったのにそんなビグザムみたいになって・・・
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素人同士で1on1って面白くなくね？
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