塩原恒夫
怒っている怒っている、俺のカーニバルだ忘れるなお前たちぃー!!
F1スペインGP
周回遅れのマシンがコースを開けず、苛立ちを見せたアロンソについて
ROAD to Grill Master
〜第四章〜
「焦り」
「お、グリルマスターおはよう」
「グリルマスター、よろしくお願いします!」
「あ、もうグリルマスターにお任せで」
「さすがグリルマスター」
「やるじゃんグリルマスター!」
「掃除もしっかり頼むよグリルマスター」
「グリルマスターとしてはどうですか?」
みんなが事あるごとにグリルマスターと呼ぶようになった
今はまだ冗談半分というか、茶化し半分な感じやと思うけどな
まぁ・・・悪い気はしないw
(*´ー`*)
実力で誰もが認めるマスターになろう
かなり慣れて自信ついてきたんやけど、
実戦練習でビシバシとオーダーが入ってくるとまだ、なかなかね・・・
かなりイヤラシイ内容の注文にわざとしてある部分はあるけど、
実際にお客様に対して、
「うっぜー、ややこしい注文すんなw」とか言えるはずもないので
最悪の状況を訓練しておくのは当然ですね
とは言え指揮官が結構いっぱいいっぱいやったりするので、なかなか大変です・・・
こっちは指揮官からオーダーを聞いて、指示通りに動いていくんでね
てか肉を置いておく冷蔵庫の調子が悪くて、15度とか言ってんのよ
もうアホかと、常温かと
肉がべちゃつくし、柔らかくなりすぎて割れたり欠けたりしまくり
必死でこね直したり整形したりして焼いてるんやけど、
焼いてオーブンに入れるとさらに傷口が広がる罠
それでいて「なんでこれ割れてんの?」とか文句言われるし
練習やから仕方なくそのままやってんの!
オープンまでに冷蔵庫なんとかして!
日アニ
っていうかFate
だって私の願いは、さっきまで叶っていたんですから・・・