さっきゅば
うわ、しゅこあが仕事してる
音沙汰なくてどうなってんのかと思ってたんですが、
どうやら9月に公式をリニューアル&新作発表とあいなっていたようだ
突然ふと思い出して見に行ってみれば、いやはやよかったです
頑張れしゅこあ、負けるなしゅこあ
いざ寺町
うぅっうあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
寝坊して先着5名様の特価品買いそびれたorz
死んでしまえ俺
結局なにも買わず帰り、メロン行ってもやはり鶴屋家の掟にはありつけず
こっちもそろそろ通販の時代かもね
でもせいぜい600円までのもんに送料500円払うっていうね・・・
この切ない気持ち、解ってよ
この冬は水冷は遠慮しといてガンガン扇風機回そうかなぁと思ってて、
んでCPUはINFINITY安定かと思ってたらSNEがなんか面白いの出してきた
まだググってもSNEの公式しか出んし、商品情報すらどこにもなくて
てかジョーシンの広告に載ってたことでこいつの存在を知ったんですが、
わりと力入れてSNE展開してるジョーシンなら、
店頭にレビューの1つや2つ公開してくれるでしょうか、てかしてくれ
まぁ・・・多分INFINITYの方が冷える
ゆびミル
女の子は巨大なモンスターをいつも心にかかえてる
やられた、完全にハメられたわ
だって、ねぇ?
一気に3巻まで渡されて我慢できるわけないじゃない
ってことで止められない止まらないで3巻まで読んだ
陰謀だ
てかこれ、紀くん完全にダメ男だろ・・・
ひでぇやつだ<身内>
つーかwwwそしたらちょww3巻wwww
星の砂事件wwwwwwwwwwwwwwwww
捕まえたwwwwばぁんwwwwwwww爆笑wwwwww身内>
作品の印象を少し書いとくと、各人物の言葉だとか、うん言葉だな
いや言葉というか感情表現・・・
とにかくなんか独特なんよ
んで心情の変化が読みにくい
「読み取りにくい」って意味じゃなく、先読みしにくい
裏切られてる部分はいいんだがそれにしても紀くんはダメだろ
あとなんかコマ落ちしたアニメみたいで、
各コマ各ページ各場面、
連続性の欠如みたいな違和感を感じるところが多数あった
あ、俺は加賀見でいいんで、はい
よろしくおねがいします
狼飼いたい
とは言え、さすがに電車や学校でゆびミルを読むには、
いささか世捨てや精神破綻が足りない
そこでやはりライトノベルなんですが、
「今年度最高で間違いない」とのことで狼と香辛料
- 作者: 支倉凍砂,文倉十
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/02
- メディア: 文庫
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3巻までしか出てないから、とりあえず全部買ってきた
てかいつも買う駅前の本屋に1巻がなくて、
他の本屋で買ったらブックカバーくれんかった(´・ω・`)
しゃーないからゼロのカバー使い回してる
ちなみにSonata Arcticaがアルバムを作る時のルールは、
「狼に関する曲を1曲は入れる」